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ユニスワップの使い方|買い方と売り方、トークンアドレスの検索方法も解説

Uniswap(ユニスワップ)は、仮想通貨やNFTの売買、流動性プールの提供などができる便利なプラットフォームです。

取引所とは異なり、上場前のトークンを購入できることから世界で多くの投資家が利用しているツールです。

今回は、Uniswap(ユニスワップ)の使い方とトークンの買い方・売り方を解説します。

トークンのコントラクトアドレスの検索方法についても紹介します。

Uniswap(ユニスワップ)とは?

Uniswap(ユニスワップ)は、暗号資産(ERC20トークン)やNFT売買、流動性プールが提供できるなど様々な機能の活用ができるイーサリアムチェーンから成り立つDEX(分散型取引所)です。

会社が運営するような、取引所や証券会社とは異なり、仲介者なしで取引が可能となっているのがDEXの特徴です。

過去に、柴犬コインが高騰した頃もまだ日本や海外の取引所、Binance(バイナンス)でさえ上場しておりませんでした。

その代わりに柴犬コインは、ユニスワップで売買が行われていました。

柴犬コインについて詳しく知り合い方は、以下の記事をご覧ください。

柴犬コイン(SHIBA INU)1万円チャレンジ|10年長期投資!将来1円になる?

すなわち、上場前トークンが購入できるので、将来期待できるようなプロジェクトに早期に投資ができるのです。

成功すれば大きな収益を上げられますが、新規プロジェクトの大半が詐欺コインとなっています。そうしたコインを購入する場合には、十分注意が必要です。

利用するには、MetaMask(メタマスク)、Uniswap Wallet、Ledger Live、Coinbase Walletのような仮想通貨ウォレットをUniswapのプラットフォームに接続することが必須となります。

多くの人は、MetaMask(メタマスク)をUniswapに接続して利用しています。

利用方法は、イーサリアム(ETH)をMetaMaskに送金して、Uniswapでトークンを購入。とすぐに取引が開始できます。

このように、Uniswap(ユニスワップ)だけでなく、Pancakeswap(パンケーキスワップ)、Sushiswap(寿司スワップ)のようなDeFi(Decentralized Finance / 分散型金融)を利用する人が世界的に年々増加しており、仮想通貨の取引の利便性も高まっています。

それでは、ユニスワップを利用する前に必要なものについて紹介します。

Uniswap(ユニスワップ)の利用前に準備するもの

Uniswap(ユニスワップ)でトークンを購入するために準備するものがあります。

取引所口座の開設

まずは、取引所口座を開設しておきましょう。

口座申し込みは、コインチェックビットバンクの公式サイトから行えます。

コインチェック
bitbank

口座開設方法は、以下の記事で詳しく開設しております。

口座開設には、マイナンバーカードもしくは、運転免許証、保険証といった身分証明書が必要となります。

前もって準備しておきましょう。

MetaMask(メタマスク)の作成

取引を開始するには、MetaMask(メタマスク)の作成も必要です。

Uniswap(ユニスワップ)でERC-20トークンを購入するには、MetaMaskウォレットを接続することで売買ができます。

また、Ledgerハードウェアウォレットを利用することで、ハッキング対応策ができます。こうしたツールを導入を検討するのも良いでしょう。

利用方法は、LedgerをMetaMaskに接続することで、トークンの管理やNFTの保管が安全に利用ができます。

イーサリアム(ETH)をMetaMaskに送金

続いて、取引所でイーサリアムを購入します。

購入したら、イーサリアム(ETH)をMetaMaskに送金します。

Uniswap(ユニスワップ)で、トークンやNFTを取引する際には、ガス代(Gas fee)という手数料が発生します。

取引を予定している金額よりも多めに入金しておくと良いでしょう。

コインチェックとビットバンクを利用した送金方法は、以下の記事をご覧ください。

ここまで準備ができたら、Uniswapの利用ができます。

それでは、Uniswapでトークンの購入方法を見ていきましょう。

Uniswap(ユニスワップ)でトークンを購入する方法

ここからは、Uniswap(ユニスワップ)でトークンを購入する方法を解説します。

注意事項が複数ございます。

一つ一つ手順を確認しながらゆっくり進めてください。

Uniswap(ユニスワップ)にアクセス

まずは、Uniswap(ユニスワップ)の公式ウェブサイトにアクセスします。

偽サイトなども存在する可能性があります。

必ず、正しいURLになっているか確認してください。

MetaMaskをUniswapに接続

続いて、MetaMaskウォレットをUniswapに接続します。

MetaMaskにログイン(ロック解除)されていない場合は、前もってパスワードを入力して起動しておきましょう。

右上の接続ボタンを押します。

MetaMaskを選択

ウォレットの選択画面が表示されます。

MetaMaskのアイコンをクリックします。

接続したいアカウントを選択

以下の画面が表示されます。

接続したい、該当のウォレットにチェックを入れます。

選択したら右下の「次へ」をクリックします。

接続確認をする

続いて、接続画面に移動します。

画面に表示されているアカウントに問題がないか確認しましょう。

最後に「接続」をクリックします。

ちなみにですが、Uniswapでは以下のようなウォレットの選択ができます。

Uniswap対応ウォレット:
・Uniswap Wallet
・MetaMask
・Coinbase Wallet
・Ledger Live
・GateWeb3

など

仮想通貨を管理するためのウォレットには、さまざまなものが存在します。

ですが、Uniswapを利用する際は、多くの場合でMetaMask(メタマスク)ウォレットが利用されているかと思います。

先程も紹介したように、LedgerのハードウェアウォレットとMetaMaskを接続して利用する方もいます。

これによって、トークンやNFTのハッキング対策となるのです。

接続方法を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

Ledger NanoをMetaMask(メタマスク)に接続する方法

取引したいトークンを選択

ウォレットが接続できたら購入したいトークンを選択します。

まず、スワップの画面に切り替わっているか確認してください。切り替えるには、左上の「スワップ」をクリックします。

続いて「トークンを選択」をクリックします。

購入したいトークンを選ぶ

購入できるトークンが一覧で表示されます。

見つからない場合は、トークン検索タブに文字を入れると良いでしょう。

今回は、Shiba Inuコインを購入します。

ロゴが表示されたらクリックします。

トークンが見つからない場合

検索してもトークンが見つからない場合には、次の方法で解決できます。

例えば、FLOKI(フロキ)というコインを購入したいとします。

FLOKI(フロキ)のコントラクトアドレス:
0xcf0c122c6b73ff809c693db761e7baebe62b6a2e

そうした場合には、上のコントラクトアドレスをコピーします。

Uniswapのトークン選択をクリックすると上部に「トークン名またはアドレス」という検索タブが表示されます。

その部分に、先ほどのコントラクトアドレスを貼り付けします。

こうすることで、トークン名だけでは検索できなかった通貨も購入することができます。

他にも数えきれないほどのERC20トークンが存在します。

それらの検索方法は、この記事の最後の方で解説しております。

興味がある方は、読んでみてください。

ETHの枚数を入力

柴犬コインを購入すために、支払いするETHの枚数を入力します。

数字は、半角で入力しましょう。

金額等を確認したら「スワップ」ボタンをクリックします。

購入内容を確認

購入する数量や金額を確認してください。

問題がなければ「スワップを確認する」をクリックします。

ガス代を確認して購入

最終確認を行います。

ここで一番重要なことは「ガス代(Gas fee)」です。

ガス代を簡単に説明すると、手数料です。この手数料は、自己負担になるので注意が必要です。

トランザクションの混み具合、すなわち取引量の増加などによりガス代が、$30や$40を超えるような手数料に高騰することがあります。取引をキャンセルする際は、拒否ボタンを押します。

高騰している時には、数時間から数日待つことで、ガス代は安くなります。

ガス代が安い時は、$4〜$9などが目安となるでしょう。もう少し高いこともあります。

また、購入するトークンによってもガス代が異なる場合があることを覚えておきましょう。

上画面の場合ですと、$12.64となっています。この記事投稿時点でのレートで1800円です。

つまり、

柴犬コイン(SHIB)の購入資金:$2.23
ガス代(手数料):$12.64
合計金額:$14.87

上記の金額が支払う金額となります。

購入前には、必ず全ての項目を確認してください。

問題がなければ、右下の「確認」ボタンをクリックしましょう。

数秒でトークンの購入(スワップ)が完了します。

Uniswap v2、v3は、自動で切り替わるので、自分で設定する必要はありません。

トークンの購入やスワップが失敗する時の対処法

トークンの購入やスワップが失敗するときには、以下のことが考えられます。

・ガス代が足りない
・スリッページ差が大きい
・流動性プールの不足

ガス代が足りない

Uniswapでトークンを購入するには、別途ガス代(手数料)発生します。

ガス代を支払う分のイーサリアム(ETH)がMetaMaskに入っていないと購入ができません。

余分にETHをMetaMaskに送金する、もしくは、購入する数量を減らすことで解決できます。

スリッページ差が大きい

スリッページは、スワップ(注文)してから購入までに発生する価格差のことです。

流動性プールが少ないこと、循環供給枚数が少ないことからボラティリティが発生することでスワップが失敗してしまいます。

新規で立ち上げたばかりのプロジェクトのトークンが、頻繁に取引されている場合にも同様のことが発生します。

まずは、Uniswapの設定画面を表示します。

トークン選択画面の右上に表示されている歯車マークをクリックします。

「自動」と書かれている部分を選択してください。

最大。滑り(スリッページ)と表示されている部分を「自動」を選択しましょう。

これで、大きな価格差があっても問題なく取引ができます。

もし、これでも取引ができなければ、価格が落ち着くまで待つことで対処できます。

流動性プールの不足

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コインチェック

各トークンには、流動性プールが提供されています。

トークンに投資されている(全体保有量)の総額からプールが豊富かを判断できます。

これが全体保有量が1%などと不足していると、「Price impact too high」や「Price impact warning」などと表示されてしまいます。

対処法としては、購入価格を減らすことで対処できます。

しかしながら、流動性プールが1%未満になると購入ができなくなってしまうので注意が必要です。

続いて、購入したトークンをMetaMaskに表示させてみましょう。

購入したトークンをMetaMaskで確認する方法

ここからは、トークンを確認する手順です。

購入したトークンは、MetaMaskウォレット上で枚数や金額などが確認できます。

まずは、MetaMaskを起動します。

MetaMaskを起動する

MetaMaskのアイコンをクリックします。

続いて「トークンをインポート」を選択してください。

トークンのコントラクトアドレスを貼り付ける

カスタムトークンを選択します。

次にトークンコントラクトアドレス部分に、表示させたいアドレスを貼り付けます。

今回は、柴犬コインを表示させてみます。

コントラクトアドレスは、以下となります。

柴犬コイン(SHIB)コントラクトアドレス:
0x95ad61b0a150d79219dcf64e1e6cc01f0b64c4ce

上記をコピーして、貼り付けてください。

トークンシンボルに「SHIB」と表示されました。

トークンの少数行数等は、そのままでOKです。

そのまま「次へ」をクリックします。

トークンをインポートする

インポート画面が表示されます。

トークン名と購入した残高が表示されました。

最後に「インポート」をクリックしてください。

これで、MetaMask上でトークンの数量や金額が確認できるようになります。

続いて、購入したERC-20トークンの売り方を解説します。

Uniswap(ユニスワップ)でトークンを売却する方法

Uniswap(ユニスワップ)でトークンの購入ができたら、売り方も覚えておく必要があります。

売却の流れは、購入方法とほとんど変わらないので迷うことはないかと思います。

それでは、手順を解説していきます。

スワップ画面に移動

Uniswap(ユニスワップ)のウェブサイトにアクセスします。

画面右上にある接続ボタンから、あらかじめMetaMaskを接続しておきましょう。

次に、画面左上のスワップをクリックします。

「トークンを選択」をクリックしてください。

売却したいトークンを選択

トークン選択画面の上部にある検索タブから、売却したいトークン名を入力します。

今回は、Shiba Inuを売ってみます。

コインのロゴが出てきますので、クリックしましょう。

トークンペアを反転

真ん中の矢印部分をクリックします。

すると、トークンペアが反転します。

このケースでは、上のコイン(SHIB)が売却するコインで、下のコイン(ETH)が購入するコインとなります。

今回は、ETHを買い戻しますが、USDT(テザー)、USDC、DAIといったステーブルコインやそのほかのWBTC、WETH、Arbitrum、LINKといったコインに交換することもできます。

売却する数量を入力

売却したい数量を入力します。

支払い金額等を確認したら「スワップ」をクリックしましょう。

トークンペアの承認を開始

初めてのコインでトークンを売却することや流動性プールを追加した際には、承認が必要です。

「承認して交換する」をクリックします。

カスタム使用上限を選択

使用上限のリクエストは、サードパーティで使えるようになる枚数を示します。

すなわち、今回の取引でどのくらいの枚数を利用するかです。

基本的には、デフォルトのままで問題ないかと思います。

「次へ」をクリックしましょう。

使用上限リクエストの承認

使用上限リクエストの承認には、別途ガス代(手数料)がかかります。

確認したら「承認」をクリックしてください。

もし、Ledger NanoをMetaMaskに接続している場合には、承認をクリックした後に、デバイスで承認の許可を行ってください。

トークンを売却

最終確認を行います。

ここで一番重要なことは「ガス代(Gas fee)」です。

ガス代を簡単に説明すると、手数料です。この手数料は、自己負担になるので注意が必要です。

トランザクションの混み具合、すなわち取引量の増加などによりガス代が、$30や$40を超えるような手数料に高騰することがあります。

高騰している時には、数時間から数日待つことで、ガス代は安くなります。

ガス代が安い時は、$4〜$9などが目安となるでしょう。もう少し高いこともあります。

また、売却するトークンによってもガス代が異なる場合があることを覚えておきましょう。

トークンの売却やスワップが失敗する時の対処法

トークンの売却ができない、スワップが失敗する場合には、以下のことが考えられます。

・ガス代が足りない
・スリッページ差が大きい
・流動性プールの不足

ガス代が足りない

Uniswapでトークンを購入するには、別途ガス代(手数料)発生します。

ガス代を支払う分のイーサリアム(ETH)がMetaMaskに入っていないと売ることができません。

余分にETHをMetaMaskに送金する、もしくは、売却する数量を減らすことで解決できます。

スリッページ差が大きい

スリッページは、スワップ(注文)してから購入までに発生する価格差のことです。

流動性プールが少ないこと、循環供給枚数が少ないことからボラティリティが発生することでスワップが失敗してしまいます。

新規で立ち上げたばかりのプロジェクトのトークンが、頻繁に取引されている場合にも同様のことが発生します。

まずは、Uniswapの設定画面を表示します。

トークン選択画面の右上に表示されている歯車マークをクリックします。

「自動」と書かれている部分を選択してください。

最大。滑り(スリッページ)と表示されている部分を「自動」を選択しましょう。

これで、大きな価格差があっても問題なく取引ができます。

もし、これでも取引ができない際は、価格が落ち着くまで待つことで対処できます。

流動性プールの不足

各トークンには、流動性プールが提供されています。

トークンに投資されている(全体保有量)の総額からプールが豊富かを判断できます。

これが1%などと不足していると、「Price impact too high」や「Price impact warning」などと表示されてしまいます。

対処法としては、売却価格を減らすことで対処できます。

しかしながら、流動性プールが1%未満になると売却ができなくなってしまうので注意が必要です。

続いて、トークンの検索方法を解説します。

トークンアドレスを検索する方法

Uniswap(ユニスワップ)には、数多くのERC20トークンの取引ができます。

作られたばかりのコイン、人気が出てきてるけど取引所には上場していないコインというようなものまで取引が可能です。

それでは、ERC20トークンのコントラクトアドレスの検索の仕方を解説します。

検索するには、これから紹介するサイトを利用すると良いでしょう。

DEXTools

DEXToolsは、様々なコインのチャートが見れるプラットフォームです。

トークンの検索方法を以下のようになります。

画面上部の検索タブからトークン名を入力します。

少し下にスクロールしたところの左下に、コントラクトアドレスが表示されています。

アドレスの隣にある四角いマークをクリックしてアドレスをコピーしてください。

それをUniswap(ユニスワップ)のトークン検索画面に貼り付けます。

イーサリアムネットワークだけでなく、BNB、Solana、Polygon、Arbitrum、Avalancheなど様々なネットワーク上にあるトークンの情報が網羅されています。

CoinMarketCap

CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)は、コインの細かな情報が見られるサイトです。

トークンの検索方法を以下のようになります。

画面右上の検索タブからトークン名を入力します。

左下あたりに、コントラクトアドレスが表示されています。

アドレスの隣にある四角いマークをクリックしてコピーしてください。

それをUniswap(ユニスワップ)のトークン検索画面に貼り付けます。

EthereumチェーンやBNBチェーンなど複数のコントラクトアドレスが記載されていることもあるのでネットワークには十分に注意してください。

ユニスワップでは、Ethereumチェーンのアドレスを使用します。

BNB Smart Chain(BEP20)は、パンケーキスワップ(Pancakeswap)などに使用します。

また、トークンのアップデートなどによりコントラクトアドレスが変更になっている場合があります。

購入する前に、そのトークンのウェブサイトやSNS、X(旧Twitter)やテレグラムなどの情報を確認するようにしてください。

新規プロジェクトは、多くの場合、公式ウェブサイトの分かりやすい場所に、コントラクトアドレスの記載があります。

CoinMarketCapは、ビットコインやイーサリアムといった主要コインだけでなく、草コインやミームコインといったまだまだ世界では知られていないコインが一覧として確認することができます。

このページさえ見れば、普段知らないような情報まで手に入るのですごくおすすめです。

以上が、Uniswap(ユニスワップ)で検索できないトークンを購入するための方法です。

他にも似たような暗号資産情報ウェブサイトがありますが、先ほど紹介した2つを知っておけば、大体の銘柄は把握できるかと思います。

最後に

今回の記事では、Uniswap(ユニスワップ)の使い方を解説しました。

買い方と売り方、トークンアドレスの検索方法などもマスターできたかと思います。

ユニスワップでは、仮想通貨の取引所に上場していないトークンを購入することができるので、早期投資で大きく資産を増やすことができる可能性がある画期的なツールです。

その一方で、新規コインの多くがプロジェクト継続できなかったり、詐欺コインでイカゲームコインのようなRug Pull(ラグプル)を行う悪質な場合も多いです。

大きな金額を投資して、0円になってしまった事例もあります。

メリットもありますが、リスクも大きいのでトークンを購入する場合は、細かく調べてから投資をするのか決定することが重要です。

記事一覧

「ユニスワップの使い方|買い方と売り方、トークンアドレスの検索方法も解説」への7件のフィードバック

  1. 仮想通貨初心者です。
    Uniswapについて
    分からないので
    この記事に至りました。
    大変参考になりました。
    ありがとうございます。

    最近、DEXに上場した
    Doge20にを売りたい場合、
    V2とV3では価格が
    全然違うのですが、
    どちらでも売却出来ますか?

    また、V2は偽物と言う人が
    Xにいましたが、本当にそうなの
    でしょうか?

    返信
    • コメントありがとうございます。
      そういっていただけますと、とても励みになります。嬉しいです!

      Doge20については、取引をしたことがないので、詳細が分からないです。申し訳ございません。
      おそらくですが、コントラクトアドレスが異なっているかと思いますので、確認してみてください。
      また、Uniswap V2とV3は、自動で切り替わるシステムなので、どちらが偽物といったことではなくトークン自体が違うのかもしれません。
      同じ名前のトークンを他の人が作成するような詐欺が行われることもあるので、注意してください。
      正しいコントラクトアドレスは、Doge20のホームページやTwitter、テレグラムに基本的には記載されています。保有しているコインが正しいものかを確認しておくことが重要です。

      色々と不安かと思いますが、無事解決できますように。

      返信
  2. ご丁寧に説明して頂き、
    誠にありがとうございます!

    なるほどですね。
    おっしゃる通り
    調べて見たら
    コントラクトアドレスが
    全然違いました。

    同じ名前のトークンを
    作成することが出来るなんて
    Uniswapを利用する事が
    初めてなのでお聞きして
    びっくりしました笑

    無事に解決に至りました。
    本当にありがとうございました。
    感謝致します!

    返信
    • 無事解決できたようで、よかったです!
      こちらこそ、お忙しいのにご報告くださってありがとうございます!

      一応参考までにですが、
      話題のプロジェクトの場合、悪質な詐欺師が同じ名前のトークンを作成することがあります。
      これには、あたかも同じプロジェクトを装って詐欺を行ったり、第三者がアドレスを間違えて購入することを狙っています。
      そして、ラグプル詐欺を行い、資産を奪う手口が横行しています。
      間違ったトークンを購入するのは大変危険なので、購入前にはコントラクトアドレスが正しいかを必ず確認するようにしてください。

      返信
      • こちらこそ、
        いつも返信
        ありがとうございます!
        本当に助かりました!

        なるほどですね。
        そういう事なんですね!
        凄く解りやすく、
        事細かに説明して頂き、
        勉強になります!

        詐欺に引っ掛からないよう
        今後も注意しながら
        取引をして行きます。

        また、何かありましたら
        教えて頂けますでしょうか?

        今後とも宜しくお願い致します。

        返信
        • 少しだけでもお役に立てたことが嬉しいです!
          もちろんです。分かる範囲とはなってしまいますが、できる限り回答させていただきます。
          今後とも宜しくお願いいたします!

          返信
  3. いえいえ
    少しなんて
    どんてもないです!
    だいぶ助かりました!

    ありがとうございます。

    宜しくお願い致します。

    返信

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