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DMMビットコインアプリのダウンロードから使い方まで詳しく解説

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)は、iPhone・Androidからアプリをダウンロードすることで、便利に仮想通貨の管理・取引を行うことができます。

パソコンと違い、直感操作ができるので、トレードにも便利に活用できるツールです。パソコンのような大画面でチャートを見ながらスマホで売り買いを行うことも可能です。

日本国内では、まだあまりない数多くのアルトコインレバレッジ取引が提供されています。

スマホ一つあれば、いつどこでも取引ができるので、ぜひ入れておきましょう。

今回は、DMMビットコインアプリのダウンロードから使い方まで詳しく解説します。

DMMビットコインアプリを始めるのに必要なもの

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリを始めるには、まず取引所口座の開設が必要です。

以下が、DMMビットコインの詳細です。

名称DMM Bitcoin
運営会社株式会社DMM Bitcoin
取引の種類現物取引(販売所・BitMatch注文)
レバレッジ取引(販売所・BitMatch注文)
取扱銘柄数38種類(レバレッジ取引を含む)
登録料・維持費無料
日本円の入出金無料

口座アカウントを持っていないと、アプリにログインすることができません。

まずは、DMMビットコインの口座開設をしておきましょう。

口座開設は、無料でできます。維持費なども一切かかりません。

口座の開設方法については、以下の記事で詳しく解説しております。併せてご覧ください。

DMMビットコインアプリをダウンロード・インストールする方法

早速、DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリケーションをダウンロード・インストールしてみましょう。

iPhoneもしくは、アンドロイドによってアプリの検索方法が少し異なります。

GoogleやYahoo! JAPANなどの検索エンジンで探す方法もありますが、端末内に入っている「App Store」もしくは、「Google Play」で探すのが一番簡単です。

DMM Bitcoinアプリのダウンロード手順
  1. App Storeまたは、Google Playストアを開く
  2. 「DMM Bitcoin」を検索
  3. アプリをインストールする
  4. インストール完了

「App Store」または「Google Play ストア」を開く

お手持ちのスマートフォンから「App Store」もしくは、「Google Playストア」を開いてください。

DMM Bitcoinを検索

画面上部の検索欄から「DMM Bitcoin」もしくは「DMMビットコイン」と入力します。

DMM Bitcoinをインストールする

「入手」ボタンまたは、「インストール」をタップしましょう。

Googleアカウントにサインインしていない場合は、Google Playストアを起動時にログイン画面が表示されます。メールアドレスか電話番号とパスワードを入力することで、アプリケーションのダウンロードができるようになります。

インストール完了

ダウンロード・インストールが完了すると、スマートフォンのホーム画面上に、DMM Bitcoinのアイコンが表示されます。

これで、アプリの利用が可能になります。

続いて、ログイン方法について解説します。

DMMビットコインアプリのログイン方法

DMMビットコインアプリで取引を開始するには、ログインが必要です。

まだ、DMMビットコインの口座開設が終わっていない方は、先に作成を済ませておいてください。

ログインは、以下の手順に沿って進めていきましょう。

まずは、アプリを起動してください。

説明をスキップする

アプリを起動すると上記の画面が表示されます。

今回は、すでにDMMビットコインの口座開設が完了しています。

そのまま「説明をスキップする」をタップしてください。

ログインをタップする

画面右上の「ログイン」をタップします。

メールアドレスとパスワードを入力する

「メールアドレスとパスワード」を入力します。

画面右の保存をオンにしておくと、今後ログインする際はメールアドレスとパスワードが自動入力されます。

「ログイン」ボタンをタップします。

アプリ利用規約に同意する

DMMビットコインのアプリ利用規約に目を通しましょう。

一番下までスクロールして「同意します」をタップ。

取引説明書等の再承諾

内容を確認して「全てにチェック」を入れます。

最後に「承認します」をタップしてください。

2段階認証(SMS認証)をする

「コードを発行する」ボタンを押します。

登録している携帯電話番号(SMS)宛へ6桁の認証コードが送信されます。

コードを入力して「認証する」をタップしてください。

モードの切替方法を確認

モードの切替方法と注意事項が表示されます。

「次回から表示しない」をタップします。

STモード・EXモードの切替方法については、アプリの使い方で紹介します。

これでログインが完了です。

DMMビットコインアプリの使い方

ここからは、DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリの使い方について解説します。

アプリは、大きく分けて2つのモードに切り替えることができます。

・STモード
・EXモード

STモードとは?

STモードは、仮想通貨の現物取引のみに特化した初心者向けのプラットフォームです。

売買したい銘柄を選択し、購入金額を入力するだけで取引ができます。

複雑な操作はなく、誰でも簡単に仮想通貨をはじめられるのが特徴です。

EXモードとは?

EXモードは、現物、レバレッジ取引に対応している高機能ツールが利用できるプラットフォームです。

少し取引方法が複雑になりますが、使いこなせると売買がより便利になります。

スピード注文では、売り(Bid)と買い(Ask)ボタンをワンタップするだけで発注できるので、トレードをしたい方にもおすすめです。

他にも、各種暗号資産のチャートや各国の経済指標を確認することもできます。

それでは、実際にSTモードとEXモードを使ってみましょう。

STモードの使い方

ここでは、DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリのSTモードについて解説します。

切替方法は、以下の通りです。

画面左上の3本線をタップし、「STモード」をタップすることで切り替えられます。

STモードは、現物取引に特化しているので初心者向けとなります。

初めての暗号通貨取引では、誤発注なども発生してしまうこともあります。

しかし、このプラットフォームでは、非常にシンプルなので、少額による投資体験として活用できるでしょう。

STモードでできること

STモードは、初心者向けのシンプル機能が利用できます。

ログインすると、仮想通貨一覧と相場などが表示されています。

基本的な利用用途は、通貨の売買から残高の確認となっています。

銘柄をタップして購入ボタンもしくは、売却ボタンから取引したい金額を入力するだけで注文が完結します。

STモードのメリットとデメリット

STモードには、メリットとデメリットがあります。

取引環境や相場状況によって、便利に機能することもあればそうでないこともあります。

自分がどちらのモードに適しているか、しっかり把握しておきましょう。

STモードのメリット

・初心者向け
・売り買いの操作が簡単
・少額から取引ができる

以上がSTモードのメリットです。

初心者向けで、画面数も少ないため非常に見やすいレイアウトとなっています。

購入したい仮想通貨を選ぶだけで取引が始められます。

複雑な操作がないので、誤発注してしまうこともないでしょう。

また、銘柄によっては、約500円といった少額から取引も可能です。

STモードのデメリット

・高機能チャートが利用できない
・スプレッドが広い
・レバレッジ取引ができない

STモードは、シンプルで使いやすい一方で、デメリットもあります。

まず、高機能チャートが利用できないことです。

仮想通貨取引に慣れてくると、チャートはなくてはならないツールとなるでしょう。

中短期、長期投資の方の多くがテクニカル指標等を活用しています。こうした機能を利用できないのは、大きなデメリットです。

BitMatch注文(中値での取引)ができないので、スプレッド(価格差)が広くなってしまいます。

その他、STモードでは、細かな機能やレバレッジ取引も利用できない仕様となっています。

上記のデメリットは、以下のEXモードへ切り替えることで解決できます。

EXモードの使い方

ここでは、DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリのEXモードについて解説します。

切替方法は、以下の通りです。

画面左上の3本線をタップし、「EXモード」をタップすることで切り替えられます。

EXモードは、中級者、上級者向けに用意されており、さまざまな運用方法や機能が利用できるようになります。

DMMビットコインアプリに慣れてきた人は、EXモードを使うことがほとんどでしょう。

EXモードでは、以下のことが利用できます。

トレード

トレードでは、現物取引とレバレッジ取引に切り替えられます。

現物・レバレッジのストリーミング注文・指値・逆指値・OCO注文なども用途に応じて使うことができます。

買いボタンもしくは、売りボタンから注文数量、スリッページを入力するだけで、発注が可能となっています。

注文を押すとすぐに発注されるので、ストレスなく取引が行えるでしょう。

BitMatch注文にも対応しており、会社独自で決められた仲値で売買が可能です。これにより通常で取引するよりもスプレッド(価格差)が抑えられます。

スピード注文

スピード注文は、基本的には、先程紹介したトレードと方式は似ています。大きな違いは、一つの画面で注文が完結することです。

現物取引、レバレッジ取引の両方に対応しています。

まず、トレードしたい銘柄を選択します。

数量を入力して「Bid(売)」「Ask(買)」ボタンを押すだけで注文が完了します。

買いたい時も売りたい時もワンクリックで注文ができるので、FXに似たような取引ができます。誤発注には、注意が必要です。

スピード注文もBitMatch注文に対応しているので、スプレッド(価格差)による費用が抑えられます。

レート

EXモードでは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)といったDMMビットコインに上場している全通貨の情報が表示されています。

現在の現物とレバレッジ価格やチャート、その日の高値、安値、前日比など一覧で確認することができます。

取引する前に、この機能を活用することで、すべての通貨がどのような状況にあるのかを一括でチェックできます。

チャート

DMMビットコインアプリでは、現物とレバレッジの高機能チャートが無料で利用できます。

主要コインだけでなく、カルダノ(ADA)、ドージコイン(DOGE)、エイプコイン(APE)、コスモス(ATOM)、アバランチ(AVAX)、柴犬コイン(SHIB)のようなチャートも詳細に見ることも可能です。

テクニカル表示設定にも対応しているので、トレーダーも簡易的な指標として活用できることでしょう。

マーケット

マーケットでは、重要な経済指標を確認することができます。

見られる指標として以下のようなものがあります。

・経常収支
・貿易収支
・消費者態度指数、一般世帯
・NAB企業景況感指数
・ウエストパック消費者信頼感指数
・英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年同月比)

以上のような内容の「結果、前回、予想値」が表示されています。

マーケット指標は、今後の投資の参考として利用できるかもしれません。

口座照会

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コインチェック

口座照会では、建玉可能額、証拠金維持率、ポジション必要証拠金、約定評価損益、手数料、口座残高といったことが詳細に表示されています。

自分の資産状況が、一目で分かることが便利です。

ここまで見てきて、EXモードの使い方が理解できたと思います。

続いて、DMMビットコインアプリで仮想通貨取引するにあたって、EXモードのメリットとデメリットについて覚えておく必要があります。

EXモードのメリットとデメリット

EXモードには、メリットとデメリットがあります。

取引環境や相場状況によって、便利に機能することもあればそうでないこともあります。

自分がどちらのモードに適しているか、しっかり把握しておきましょう。

EXモードのメリット

・さまざまな機能が使える
・高機能チャートが見れる
・BitMatch注文ができる
・レバレッジ取引に対応

以上がEXモードのメリットです。

多くの機能があるため、中級者、上級者でも円滑な取引が実現します。

高機能チャートが無料で使えるため、短中期トレーダー、長期運用の方に適しているでしょう。

BitMatch注文は、他の暗号資産交換業でいう「取引所と販売所」を掛け合わせたようなものです。

発注から30秒間で会社独自で決められた仲値で売買ができるので、スプレッド(価格差)の費用が節約できます。ただし、有効期限内に、仲値で注文が通らなかった場合は、残りの全てが成行で約定されるので、その点には、注意が必要です。

その他、ビットコインやイーサリアムといった主要コインだけでなく、数多くのアルトコインのレバレッジ取引にも対応しています。

EXモードのデメリット

・中級者、上級者向け
・操作が難しい
・レバレッジ取引のリスク

EXモードは、中級者、上級者向けに作られているため、機能が多く、理解しにくいこともあります。

取引時に、初めての言葉も多いため、慣れていないと思わぬ内容で誤発注してしまうことにも注意が必要でしょう。

また、EXモードでは、現物の他にレバレッジ取引ができます。DMMビットコインのレバレッジは、2倍です。この意味は、口座に預け入れた証拠金を担保に、2倍の取引ができるということです。

相場状況によっては、大きな収益を上げられることが期待できる一方で、損失が出ている場合は、さらに大きな損失額に膨らんでしまうというリスクがあります。

日本円の入金方法

DMMビットコインアプリの使い方が分かったところで、日本円を入金して仮想通貨の取引をしてみましょう。

日本円の入金方法は、以下の2種類があります。

・クイック入金
・振込入金

クイック入金は、24時間365日、手数料無料で入金ができます。

振込入金は、指定の口座に振込する方法なので、振込先によっては、手数料がかかります。

DMMビットコインに入金する際は、手数料無料の「クイック入金」がおすすめです。

日本円の入金方法については、以下の記事をご覧ください。

STモードとEXモードでは、入金手順が少し異なるので、簡単に紹介します。

STモードから入金する場合

まずは、アプリにログインをしてください。

STモードのメイン画面を表示します。

入金準備をする

画面下の資産部分を「上にスライド、もしくはタップ」してください。

総資産が表示されます。

「入金」ボタンをタップします。

クイック入金を選択する

画面上部の「日本円」を選択します。

その後「クイック入金」をタップしてください。

2段階認証を行う

「コードを発行する」ボタンをタップします。

登録している携帯電話番号(SMS)宛に6桁の認証コードが送信されます。

認証コードを入力しましょう。

「送信する」をタップします。

ブラウザの2段階認証を行うと、入金画面へ移動します。

画面の指示に従って、銀行名や入金額を入力して、入金を行いましょう。

詳しい入金方法については、こちらを確認してください。

EXモードから入金する場合

まずは、アプリにログインをしてください。

EXモードのメイン画面を表示します。

メニューを表示する

画面左上の「3本線」をタップします。

クイック入金を選択する

「マイページ(ウォレット口座)」を選択します。

次に「入出金 / 口座振替等」を押します。

最後に「クイック入金」をタップしましょう。

2段階認証を行う

「コードを発行する」ボタンをタップします。

登録している携帯電話番号(SMS)宛に6桁の認証コードが送信されます。

認証コードを入力しましょう。

「送信する」をタップします。

ブラウザの2段階認証を行うと、入金画面へ移動します。

画面の指示に従って、銀行名や入金額を入力して、入金を行いましょう。

詳しい入金方法については、こちらを確認してください。

入金が完了すると、すぐに仮想通貨の売買が始められます。買い方についても学んでおきましょう。

DMMビットコインアプリで仮想通貨を購入する方法

ここでは、DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリで仮想通貨を購入の仕方について解説します。

今回は、現物取引のみに焦点を当ててみます。

現物の購入方法には、以下3つの方法がありました。

・STモード
・トレード
・スピード注文

それぞれの購入手順についてみていきます。

STモードの取引手順

STモードは、他の暗号資産交換業でいう販売所と似たものとなります。

初心者向けの構成となっていることから売買がとても簡単です。

購入したい銘柄を選択する

アプリにログインをしたら、仮想通貨一覧が表示されます。

「購入したい銘柄」をタップしてください。

購入の準備をする

今回は、シバイヌ(SHIB)を購入してみます。

「購入」ボタンをタップします。

購入したい金額(JPY)を入力する

「購入したい金額(JPY)」を入力してください。

その少し下に、最小取引枚数が表示されています。この枚数を下回ると購入ができません。

購入金額をしたら「買い注文にすすむ」をタップします。

注文を確定する

最後に購入枚数や金額を確認してください。

問題がなければ「上にスワイプして注文を確定」をさせます。

矢印部分を上にスクロールすることで、すぐに注文が完了します。

トレードの取引手順

EXモードのトレード機能は、他の暗号資産交換業でいう取引所と似たような機能を持っています。

購入したい価格や購入数量を決めて注文ができます。

トレードを選択する

画面下のタブから「トレード」を選択します。

続いて、銘柄を変更するために「画面上部のペア」をタップします。

デフォルトでは、ビットコイン(BTC/JPY)になっています。

取引したい銘柄を選ぶ

まず、画面上部の取引形式を「現物」に変更してください。

続いて、仮想通貨一覧から「購入したい銘柄」を選びましょう。

Ask(買)ボタンを押す

銘柄の選択が完了しました。

続いて「Ask / 買」ボタンをタップします。

今回は、柴犬コイン(SHIB)で解説します。

注文を完了する

まず「ストリーミング」をタップします。

ストリーミングは、成行と同じ意味です。

その他、指値、逆指値、OCO注文ができます。必要に応じて、変更すると良いでしょう。

続いて、売買が「買」になっているか確認してください。

「注文数量」を選択します。

スリッページも確認しておきましょう。

スリッページ(約定力)は、価格幅で許容できる範囲を意味します。この値幅を超えた注文は、失効となります。

最後に「注文」ボタンを押すと約定されます。

スピード注文の取引手順

スピード注文は、FXなどのようにBid(売)とAsk(買)ボタンを押すだけで売買ができる、トレーダー向けのプラットフォームです。

購入確認画面というものがないので、発注まで非常にスムーズでストレスなく取引が実現します。

スピード注文を選択する

画面下のタブから「スピード注文」を選択します。

続いて、銘柄を変更するために「画面上部のペア」をタップします。

デフォルトでは、ビットコイン(BTC/JPY)になっています。

取引したい銘柄を選ぶ

まず、画面上部の取引形式を「現物」に変更してください。

続いて、仮想通貨一覧から「購入したい銘柄」を選びましょう。

注文を完了する

「注文数量」を決めてください。

スリッページは、固定となっていますが、タップすると設定画面から変更が可能です。初期値は、5となっています。

最後に「Ask / 買」ボタンを押すと注文が完了です。

確認画面などが一切存在しません。ワンタップで約定されるので、誤発注しないように注意してください。

最後に

今回は、DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリのダウンロード・インストールから使い方まで詳しく解説しました。

アプリは、スマホ一つあれば、誰でも使うことができます。維持費などすべて無料です。

STモードやEXモードなど切り替えがあり、初めての方は悩んでしまうこともあるかもしれません。

様々な高機能ツールやチャートも大画面で見やすいので、慣れてしまえば便利に活用できるツールかと思います。

ビットコインだけでなく、上場しているアルトコインも豊富です。

また、国内では最大級の銘柄数でレバレッジ取引ができます。その中には、アクシーインフィニティ(AXS)、チリーズ(CHZ)、柴犬コイン(SHIB)、シンボル(XYM)というような珍しい通貨のレバレッジにも対応しています。

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アプリに慣れていくためにも、少額から取引することがおすすめです。

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