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リクルートポイントの使い道は、ビットコインがおすすめ|投資アプリを紹介

リクルートポイントをビットコインに投資できるって知っていましたか?

貯まったポイントの使い道で悩んでいる方が多いと思います。そんな時はポイント投資をしてみましょう。

今回は、リクルートポイントからビットコインへ投資ができるおすすめのアプリを紹介します。

リクルートポイントとは?

リクルートポイントは、リクルートカード、じゃらんnet、HOTPEPPER Beauty、ホットペッパーグルメ、ポンパレモールなどのサービスで、「たまる・使える」便利なポイントです。

貯まったポイントは、使うだけでなくPontaポイント、dPOINTにも交換ができます。

利用用途も幅広いので、使いやすく便利です。

次に、リクルートポイントの使い道について紹介します。

リクルートポイントの使い道

リクルートポイントには、次のような使い道があります。

・Pontaポイントへ移行
・dポイントへ移行
・リクナビ
・SUUMO
・AirREGI
・ホットペッパービューティー
・じゃらん
・ポンパレモール
・ゼクシィ
など

比較的に、交換先は多いです。

ホットペッパーグルメで、レストランを予約することやホットペッパービューティーで美容院を利用したり、ポンパレモールでショッピング、じゃらんで旅行費用としてもポイントが利用できます。

Pontaポイントへの交換が可能であったり、最近ではdpointとの交換も可能になりました。

ただ、あまり利用しないサービスですと、使い道に困ってしまい、気づいたらポイントの有効期限が切れていたなんてことも。

そんな時には、気軽に始められるポイントを使って、仮想通貨「ビットコイン」への投資体験がおすすめです。

ビットコインって何?

ビットコイン(BTC)は、暗号資産の一種で「サトシ・ナカモト」という人物が作成したと言われており、世界初のデジタル通貨となりました。ビットコインは、分散化されています。銀行などを通さずに保有者が、取引相手に送受信することができます。

その技術を利用して海外では、商品やサービスの購入、売却の決済方法として取り入れられているお店もあります。日本でも一部では同様の店舗があるようです。トランザクションは、全てブロックチェーン上で、取引履歴として確認ができます。

そんな世界的に注目されている暗号資産ですが、これから解説する方法を利用すれば、リクルートポイントをビットコインに交換ができるのです。

それでは、その方法を詳しく解説していきます。

リクルートポイントでビットコインに投資できるおすすめアプリ

リクルートの交換サービスをうまく活用すれば、リクルートポイントをビットコインへ交換する方法があります。

早速リクルートポイントを利用して、ビットコインへ投資ができるおすすめのアプリを紹介します。

ポイント投資アプリ「STOCKPOINT for MUFG」

STOCKPOINT for MUFGは、株式や暗号資産であるビットコイン、ETFなどにポイント投資ができるアプリです。

Androidの方はGMOポイ活経由で、STOCKPOINT for MUFG登録すると、1,000円分のポイントがゲットできます!

貯まったポイントは、Pontaやdポイント、nanaco、銀行振込で現金にすることも可能です。

STOCKPOINTに登録で1000ポイントゲット!

アプリの特徴について紹介していきます。

アプリのダウンロード方法や詳しい使い方については、以下の記事を併せてチェックしてください。

STOCKPOINT for MUFGは、育成RPGゲーム

STOCKPOINT for MUFGは、スマートフォンの育成RPGゲームです。経験値を貯めてキャラクターのレベルをアップさせることで、新たな投資銘柄を発掘していきます。

イベントやキャンペーンに参加すると、報酬やポイントをゲットすることができます。

リクルートポイントでビットコインに投資ができる

STOCKPOINT for MUFG(ストックポイント)は、リクルートポイントをPontaポイントへ交換して、ビットコイン(Bitcoin)に投資ができる唯一のアプリケーションです。

iPhoneやAndroidにも対応しているので、スマートフォン一台あれば誰でも気軽にポイント投資ができます。

リクルート系列のクレジットカード、じゃらんnet、HOT PEPPER Beauty、ホットペッパーグルメやポイントカード等で貯めたポイントをPonta(ポンタ)ポイント変えて、ビットコインに投資が可能です。

STOCKPOINT for MUFGでは、暗号資産だけでなく、株式、純金上場信託やグローバルテーマ銘柄などのETF、外国株式などにも投資ができるのも魅力です。

近年、ポイ活が話題となっています。貯めることだけでなく、そのポイントをさらに増やすためにポイント運用も注目されていますね。

アカウントの手数料、維持費は一切かからない

STOCKPOINT for MUFGは、無料でダウンロードができます。

登録料、手数料、維持費なども全て0円で利用可能です。

ポイントの売買、追加、銘柄変更に関しても一切手数料がからないという理由からも、人気のアプリとなっています。

STOCKPOINT for MUFGで投資ができるテーマと銘柄

STOCKPOINT for MUFGでは、ビットコインだけでなく日本株式、米国株式、純金などのETF、投資信託などにポイント投資体験ができます。

以下がテーマと銘柄一覧となります。

・ネット系(アップル、アリババなど)
・ネット系小売り(アマゾン、ZOZOなど)
・ETFなど(eMAXIS NEO宇宙開発、ロボットなど)
・暗号資産(コインベース、bitcoin)
・金融系(アメリカンエキスプレス、セブン銀行など)
・商社(伊藤忠、オリックスなど)
・食品(味の素、江崎グリコなど)
・飲料系(伊藤園、コカコーラなど)
・小売りスーパー(ウォルマート、イオンなど)
・衣類、電気小売り(上新電機、ビックカメラなど)
・ゲーム、エンタメ(任天堂、オリエンタルランドなど)
・外食(サイゼリヤ、日本マクドナルドホールディングスなど)
・日用、生活用品(花王、資生堂など)
・自動車、バイク(トヨタ自動車、ヤマハ発電機など)
・輸送系(JR東日本、ANAHDなど)
・電気製品(ソニーグループ、ファナックなど)
・携帯電話(日本電信電話、ソフトバンクなど)
・ITシステム(NEC、富士通など)
・エネルギー(出光興産、東京ガスなど)
・重工、建設(住友林業、ボーイングなど)
・精密機器(オムロン、オリンパスなど)
・化学、薬品系(旭化成、ファイザーなど)
・半導体(NVIDIA、キーエンスなど)

合計で、23種類カテゴリーに分けられています。

リクルートポイントでビットコインに投資する方法

それでは、STOCKPOINT for MUFGのアプリを利用して、リクルートポイントをビットコインに投資する方法を解説します。

STOCKPOINT for MUFGで、使えるポイントは以下の3種類です。

・Pontaポイント
・三菱UFJニコス グローバルポイント
・JACCS ラブリィポイント

リクルートポイントは、Pontaポイントに移行ができます。

この方法を活用して、STOCKPOINT for MUFGでビットコインを運用することができそうですね。

交換する前に、注意点があります。

リクルートポイントからPontaへ交換したポイントは、リクルートポイントには戻せなくなってしまうので、注意してください。

まずは、リクルートポイントからPontaポイントへの交換が必要です。

リクルートIDマイページにアクセス

リクルートID(RECRUIT)マイページにアクセスしてください。

「ポイント交換をする」をタップします。

次にリクルートID(メールアドレス)とパスワードを入力してログインをしましょう。

まだ、Pontaポイントとリクルートポイントをリンクさせていない方は、「連携する」ボタンから認証完了を行なってください。

マイページにアクセスしたらポイントの交換作業をしていきます。

リクルートポイントからPontaポイントへ交換する

リクルートポイントの隣にある「交換ボタン」をタップします。

次に、リクルート → Pontaをタップします。

交換レートは、1 : 1となっています。

ポイント交換は、即時交換ができます。

「ポイントを交換する」をタップします。

本人認証が必要です。

パスワードを入力して「次へ」をタップします。

交換したいポイント数を入力します。

最後に「入力内容を確認する」をタップしましょう。

交換するポイント数を確認してください。

数量に間違いがなければ、「上記のポイントを交換する」をタップします。

これで無事、ポイント交換が完了です。

Pontaポイントへは、即日反映されるのでPontaアプリやPontaWebからポイント数をチェックしましょう。

これでビットコインへ投資するポイントが調達できました。

続いて、STOCKPOINT for MUFGのアプリをダウンロードします。

STOCKPOINT for MUFGをインストール

Androidの方はGMOポイ活経由で、STOCKPOINT for MUFG登録すると、1,000円分のポイントがゲットできます!

貯まったポイントは、Pontaやdポイント、nanaco、銀行振込で現金にすることも可能です。

STOCKPOINTに登録で1000ポイントゲット!

iPhone、Androidのスマートフォンからインストールが可能です。

App Storeもしくは、Google Playで「STOCKPOINT for MUFG」と検索してください。

以下の画面が出てきたらインストールを開始しましょう。

インストールが完了したら、画面の指示に従って新規会員登録を行なってください。

STOCKPOINT for MUFGの登録方法や使い方などの詳細をまとめた記事は以下に記載しております。併せてチェックすると便利です。

会員登録が完了したら、「STOCKPOINT for MUFG」と「PontaポイントのID」を連携します。

STOCKPOINT for MUFGとPontaポイントIDを連携

STOCKPOINT for MUFGのアプリを起動してください。

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コインチェック

画面左下の「チャージ」をタップします。

チャージ画面に移動しますが、まずはID連携を行います。

Pontaポイントの「ID連携」を選択します。

「ID連携する」ボタンをタップします。

PontaWebのウェブサイトに移動するので、メールアドレスとパスワードを入力します。

最後にログインボタをタップすると連携が完了します。

続いて、PontaからSTOCKPOINT for MUFGにポイントをチャージします。

STOCKPOINT for MUFGにポイントをチャージ

STOCKPOINT for MUFGで、投資をスタートするには、ゲーム内ポイント(キャッシュポイント)が必要です。

キャッシュポイントとは?

キャッシュポイントは、STOCKPOINT for MUFG内での通貨となります。ビットコインや株式などに投資するにもキャッシュポイントが必要です。

キャッシュポイントは、Pontaポイントからチャージができます。

反対に、キャッシュポイントからPontaポイントへ交換もできます。どちらも手数料は無料です。

キャッシュポイントをチャージ

アプリを起動して、ホーム画面を開きます。

画面左下の「チャージ」をタップします。

Pontaポイントの他に、MUFG三菱UFJニコスグローバルポイントとJACCSラブリィポイントでもチャージができます。今回は、Pontaでの解説です。

次に、Pontaポイント横の「チャージ」ボタンをタップしてください。

最後に交換したいポイント数を入力しましょう。

全ポイントチャージする場合は、「全部チャージする」にチェックを入れると簡単です。

最後に「チャージする」をタップしてください。

これで、キャッシュポイントのチャージが完了しました。

Pontaポイントからキャッシュポイントへの反映は、リアルタイムです。

キャッシュポイントがチャージできたので、いよいよビットコインを購入しましょう。

ビットコインを購入する手順

STOCKPOINT for MUFGアプリを起動して、ホーム画面を表示させます。

ホーム画面下の「銘柄を探す」をタップします。

「テーマから探す」をタップします。

「暗号資産」を選択します。

「bitcoin(ビットコイン)」を選択してください。

使用するキャッシュポイント数を入力します。

ポイントを全て利用する場合には、「すべて追加」にチェックを入れます。

最後に「購入する」をタップします。

約定する時間

ビットコインや株式を購入したからといって、すぐに約定するわけではありません。

この約定するまでに、ビットコイン、株式、ETF含めて価格が変動するため投資するタイミングに注意してください。

日本株式の場合(ETF含む)

日本の株式(ETFを含む)銘柄は、14:30までに申請完了している場合、16:00ごろ(当日)にポイントが反映されます。

14:30以降の申請分は、翌市場営業日の16:00ごろにポイント反映となります。

日本株式の場合(ETF含む)
申請時間した時間反映時間
14:30迄当日16:00頃
14:30以降翌市場営業日16:00頃

ビットコインは、こちらに分類されます。

米国株式の場合

市場営業日の14:30までに申請完了分は、翌市場営業日16:00頃に反映されます。市場営業日の14:30以降に申請した場合には、翌々市場営業日の16:00頃にポイント反映となります。

米国株式の場合
申請時間した時間反映時間
市場営業日14:30迄翌市場営業日16:00頃
市場営業日14:30以降翌々市場営業日の16:00頃

投資信託の場合

市場営業日の14:30までに申請完了分は、翌々市場営業日16:00頃に反映されます。市場営業日の14:30以降に申請した場合には、3日後の市場営業日16:00頃にポイント反映となります。

投資信託の場合
申請時間した時間反映時間
市場営業日14:30迄翌々市場営業日16:00頃
市場営業日14:30以降3日後の市場営業日16:00頃

ビットコインへの交換が反映されているかどうか、ホーム画面からポートフォリオを確認してください。

ビットコインを売却する方法は、以下の記事に記載しておりますので、併せてチェックしてください。

リクルートポイントをお得に貯める方法

リクルートポイントは、リクルートカードを利用することで貯められます。提携している店舗が多いため比較的に貯めやすいです。

リクルートが運営するサービスやクレジットカード、施設の利用、ショッピングをすることで、ポイントが付与されます。

それでは、ポイントのお得な貯め方について紹介します。

リクルートカード

「リクルートカード」と「リクルートカードプラス」で、リクルートポイントが貯められます。

リクルートカードは、ご利用額の1.2%、リクルートカードプラスは、2.0%分のリクルートポイントが貯まる高還元率のクレジットカードです。

リクルートカードプラスは、2016年3月15日に新規申し込みが終了しています。

一般的な還元率は、0.5〜1.0%となっているところがほとんどです。

さらに、リクルートカードは、次のようなサービスと併用することで「もっとお得に」ポイントが貯められます。

・ホットペッパーグルメ
・ホットペッパービューティー
・じゃらん
・ポンパレモール
など

ホットペッパーグルメ

全国の飲食店の検索、予約ができる「ホットペッパーグルメ」は、ネット予約利用者数No.1を誇るサイトです。

食べたい料理カテゴリー、予算など希望に合ったレストランが簡単に探せます。お店ごとに口コミがあるので予約前に評判がわかるもの安心ですね。

クーポンも用意されているので、お得に食事ができます。

ホットペッパーグルメでは、予約をして利用すると「予約人数×50ポイント」のPontaポイントもしくは、dPOINTがたまります。

さらにポイントプラス対象店舗で予約するとディナー時は「予約人数×最大400ポイント」、ランチタイムは「予約人数×最大160ポイント」のホットペッパーグルメ限定ポイントが加算されます。

ホットペッパービューティー

ホットペッパービューティー」は、全国の美容院・美容室・ヘアサロン検索・予約ができるウェブサイトとして多くの人が利用しています。

前もって予約をしておくと、待ち時間不要ですぐに施術が受けられます。こちらも口コミから店舗の評判を調べられます。

予約をして利用するとPontaポイントもしくは、dPOINTが2%貯められます。さらにリクルートカードを利用すると、カード分の還元率分も受けられるのでポイントの二重取りが可能です。

サロンごとにクーポンが発行されているので、そちらも利用するともっとお得になりますよ。

じゃらん

じゃらん」は、国内旅行・海外旅行や宿・ホテルが検索できるサイトです。

レンタカーやゴルフ施設の予約など幅広いサービスにも対応しています。

施設の予約と利用で、Pontaポイントもしくは、dPOINTが2%貯まります。リクルートカードの1.2%を併用すると還元率3.2%が実現できますね。

また、じゃらんには4段階のステージプログラムがあり、利用すればするほどポイント還元率がアップします。

一番上のランク、ゴールド会員では20%以上OFFのプランや一部の店舗で無料貸切風呂のお部屋タイプへアップグレードできるなど、特典も盛りだくさんです。

ポンパレモール

ポンパレモール」は、日用品からファッション、雑貨、電化製品など様々な商品が販売されているショッピングサイトです。

購入するごとに3%分のPontaポイントもしくはdPOINTが付与されます。

ポイント還元祭では、対象ジャンル商品の購入で10%以上のポイント還元も。別途クレジットカードポイントも付与されます。

リクルートポイント、Pontaポイント共に貯まりやすいショッピングサイトです。

ポイントサイト

Gポイント、ネットマイル、ベネポ、ドットマネー、ポイントタウンといったポイントサイトからリクルートポイントへ交換もできます。

ポイントサイトは、各プラットフォームを経由して利用者がショッピング、サービスの利用、会員登録などをすることでポイントが貯められます。

貯まったポイントは、リクルートポイント、電子マネー、商品などに交換が可能です。

貯まったリクルートポイントは、ビットコインへ

リクルートカードやリクルートが運営するサービスを利用していると、リクルートポイントとPontaポイントの両方が貯まっていきます。

付与されたリクルートポイントをPontaポイントに交換することで、「STOCKPOINT for MUFG」で投資できるポイント数を増やすことができます。

そして「STOCKPOINT for MUFG」を利用して、ビットコインにポイント投資ができるのです。

上手い運用すれば、さらにポイントを増やせる可能性があるのです。収益が得られれば、実質還元率はさらに高まりますね。

このように、リクルートのサービスを理解して併用することで、もっとお得にポイントを貯めることができるのです。

最後に

リクルートポイントの使い道は、幅広いですが、何が一番お得なのか考えるととても難しいです。

悩んでいるうちに有効期限が切れてしまったという方も多いと思います。

そんな時は、STOCKPOINT for MUFGを利用して、ビットコインでポイント投資体験を検討してはいかがでしょうか。

1ポイントから気軽に運用ができるので、リスクも低くおすすめです。

STOCKPOINTに登録で1000ポイントゲット!

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